今見ても色あせないジュニアの戦い

ごきげんようビーツです。あやうくブログ更新をサボるところでした。ブログの当面の目的は、ブログを書くことを習慣化することなのでね。言い訳としては最近スマホを替えたのでちょっと時間を取られていました。なんと今までiPhone7を使っていましたが、この度SE2に替えました!(2024年なのに!?!?!?)

さて、NJPW WORLDを見ると懐かしい試合が特集されていました。「2010.10.11_IWGPジュニアタッグ選手権試合 田口隆祐&プリンス・デヴィット vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ」です。この頃プロレス観てなかったんだよなぁ・・・。

アツい組み合わせ

まず、この4人ってだけですごいよね?

とりあえず、どうこう言わず、まぁ観てくれ!4人とものポテンシャルが高すぎる。口ポカーンってなるよ。WORLDだけじゃなくて、週刊プロレスのXにもあがってたね。

4者4様の・・・

もちろん派手な合体技とか、かっこいい技多いんだけどさ、目についたのはドロップキックよ。田口のテーマ曲はドロップキックマスターだけど、やっぱりうまいよね。もとい、4人ともすげードロップキックするんだわ!試合時間は20分ない位なんだけど、ずっと誰かしら飛んでる!

最終的にこの技が痛そう

知らなかったんだけど、どどんとブラッディサンデーのコンビネーション技(ブラックホールバケーションっていうのね)があるのね。デヴィット選手いわく「ブラックホールに吸い込まれて2度と立ち上がれない」らしい。10年以上前にYouTubeにアップされたものがあったわ。削除されていないからリンク貼っとく。

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