ごきげんようビーツです。年末が近づいてきましたね。年末がどうこうというわけではないのですが、今忙しい時期で今週土日は出勤です。。ちょっと妻に家事育児を任せてしまうのが心苦しい。普段はほぼノー残業＆カレンダー通り＋年末年始GWお盆は休暇の勤務なんですけどね。
とはいえ、忙しいを理由にはしたくないので今日も元気にブログ更新！個性を出してみたいと思いますよ。
プロレスの影響力
プロレスを観た後って高揚感とかすごいですよね。なんか生きる力をもらったって気がします。人が元気になると世の中が活発になり、ビジネスが動き、株価が上がる気がしています。なので、私自身が大好きな投資とプロレスの関連を追ってみたいと思います。
各プロレス団体を運営する企業
そういえば企業とプロレスの関係ってあんまり詳しくなかったなと思ったので調べました。
※→が子会社、()内がプロレス団体です。
7803 株式会社ブシロード
→ 新日本プロレス株式会社 (新日本プロレス) 売上比率は13%前後
→ New Japan Pro-Wrestling of America Inc. (新日本プロレスUS)
→ 株式会社スターダム (スターダム)
4751 株式会社サイバーエージェント
→ 株式会社CyberFight (DDT, プロレスリングNOAH, 東京女子プロレス)
非上場 オールジャパン・プロレスリング株式会社 (全日本プロレス)
非上場 DRAGONGATE株式会社 (ドラゴンゲート・ジャパン・プロレスリング)
非上場 有限会社四ッ葉工芸＆大日本プロレスリング興業株式会社 (大日本プロレス)
非上場 リデットエンターテインメント株式会社 (GREAT)
非上場 株式会社ネオプラス (アイスリボン)
非上場 株式会社マリーゴールド (マリーゴールド)
一覧を作ってみて・・・
プロレス運営会社ってそもそも上場している企業が少ないですね。その中で、新日本プロレスはブシロードの事業の13%前後の売り上げを占めています。 (決算資料より引用)
NOAHなどCyberFightは、メディア部門の中のひとつです。売上はどこを探しても載っていませんでしたが、恐らく下記画像のサイバーエージェントのメディア部門の売上高の1%未満かと。
では、世間はプロレスが株価を動かすほどではないという認識なのでしょうか。
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いや、そんなことはない！プロレスは株価を動かすはずだ！(祈り)
というわけで、プロレスの試合の後とかどれくらい株価が動いているか、考察をしてみようと思います！今後のブログにご期待ください！
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